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大谷、1打席目に先制打放つも以降は3三振

 エンゼルスの大谷翔平(25)は8日(日本時間9日)、敵地のホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で出場。1打席目に左前適時打を放ったが、以降は3三振。4打数1安打で打率を・292に落とした。試合は1-5で敗れた。

 相手先発は右腕、ダイラン・シース(23)。今季3勝7敗で、制球に難があるが、速球を大胆に投げ込んでくる。大谷は1回1死一塁で打席に立ち、暴投で二塁となったあとのカウント2-1からの4球目、内寄り低めのカーブを左前に運んだ。今季61打点となった。

 しかし、2回1死満塁では外角高めの98マイル(158キロ)の速球に空振り三振。5回は2番手左腕、オシックのカットボールを見逃し三振。8回も左腕バーマーの95マイル(153キロ)シンカーに空振り三振だった。

 大谷は前日、17号本塁打を放つなど5打点の大暴れだったが、左腕に苦戦。オースマス監督は「タフな左投手だから、ショウヘイ(大谷)に限らず、みんな苦しんでいた」。