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巨人・岡本は規格外の男! セオリー無視の逆転弾に原監督も驚愕「僕には測れない」 (2/2ページ)

 令和新時代に巨人の4番に座る男は、長く聖域を守った原監督にとっても、理解の範疇を超えた存在だ。先月28日の広島戦(東京ドーム)でも、岡本がバックスクリーン左への一発を「いい方向でしたね!」と自画自賛したと聞くと、指揮官は「う~ん、そうですか…」と絶句。「(スタンドの)一番深いところに持っていったというね。打球方向。彼流の…、そうですね」と整理のつかない表情だった。

 原監督が大学を出てプロ1年目は22本塁打。高卒5年目の岡本は同じ23歳のシーズンに、2年連続30発の大台へあと2本まで迫った。自身の活躍でマジックを再点灯させたものの、優勝へのカウントダウンには「初体験なので、あまり気にせずやっていきたい」と反応薄。規格外の若き主砲は打席を離れても、思考回路につかみどころがない。(笹森倫)

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