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【清水満 SPORTS BAR】富士桜で驚異の「72」 五木ひろし、ゴルフに歌に満開! (1/2ページ)

 先週(5日)、五木ひろしの『歌手生活55周年“感謝の饗宴”』が都内のホテルで開かれた。「よこはま・たそがれ」で再デビュー、その後「長良川艶歌」など多くのヒット曲を生んだ日本歌謡界の重鎮。昨年秋に『旭日小綬章叙勲』の名誉にも輝いた。

 発起人には元総理の森喜朗氏、小泉純一郎氏らが名を連ね、政財界問わず各界の幅広い層から約550人の招待客…。拙稿も末席を濁した。

 ずいぶん前になるが、五木さんにインタビューした。テーマは当然音楽だったが、話題が趣味であるゴルフになると口調が熱くなった。

 「ゴルフは面白い。止まっているボールなのに、なぜか思うようにいかない。でもちゃんとした理由があってソレを突き詰めれば、さらにわからなくなって…。奥が深い。すべて自己責任なのもいいねぇ」

 自分の歌以外にも1000曲以上、歌詞を記憶し、舞台のセリフ覚えもいい。そんな集中力がゴルフとリンクする。いかにも“完璧主義者”の五木さんらしい。

 御年71歳、今でも舞台やコンサートの合間、ゴルフ場に足を向ける。趣味が健康を助け、体調はすこぶるいいという。

 ベストスコアはパープレーの『72』。千葉・キングフィールズGCで1度、もう1度は前週開催の男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」の会場の山梨・富士桜CC。霊峰・富士の麓に位置、難コースとして知られる。

 前週の優勝者は朴相賢で15アンダー。さすがプロのスコアだが、初参戦したアマチュア・沢田響(昨年フジサンケイジュニア優勝者)は初日29オーバーの100たたき…。「緊張で腰痛に見舞われて、体が思うように動かなかった」と青ざめた。そんなコースでのパープレーは、歌手生活55年とともに自慢のひとつ!?

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