記事詳細

大谷翔平、今季終了 来季“二刀流”復活へ左膝手術、全治8~12週間 (1/2ページ)

 エンゼルスは12日(日本時間13日)、大谷翔平(25)が13日に左膝蓋骨の手術を受けると発表した。全治8~12週間の見通しで、今季の出場は終了となった。来季開幕には影響がなく、予定している投手としての復帰にも影響はない見込み。エンゼルスのビリー・エプラーGMが明かした。

 関係者によると、大谷は今年2月のキャンプに参加した際、初めて「左膝に違和感がある」と訴え、MRI検査を受けて二分膝蓋骨と診断された。いわゆる膝の皿が2つ以上に分裂している状態。

 球団の説明によると「全体の3%以下にしか見られない珍しい症状で、成長過程での癒合(ゆごう)不全などで起きる」という。大谷はシーズン中、時折、この違和感に悩まされていたというが、来季の二刀流復活のため、投球練習を重ねるうちに痛みが増していったという。

 エプラーGMは「症状はないこともあるが、このまま投球練習を続けると、膝の痛みが腕の振りにも影響がある。手術をしさえすれば、こうした問題はなくなる」と説明した。大谷とは11日朝、話し合いを行い、手術することで一致したという。投球練習は年内に再開し、来季開幕から登板する予定に変更はないという。

関連ニュース