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【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】鳥谷敬が阪神タイガースのユニホームを脱ぐ… 寂しい、ほんまに寂しい (1/2ページ)

 鳥谷敬が阪神タイガースのユニホームを脱ぐ。はぁ…、寂しい…ほんまに寂しい…なんか一つの時代が終わるなぁ…と。

 鳥谷選手とは、キャンプ地やたまに球場へ行ったりすると、そこは野球選手の仕事場。選手リスペクトもあり、僕の方から「鳥谷さん! お疲れ様です!」といった感じで話しますが、ユニホームを着てない時に会えば、「鳥くん」とか「鳥」とか、もっと砕けた関係になります。

 しかし、今思えば、よく鳥谷選手がタイガースに入団したなぁ…と。アマチュアNo.1遊撃手、東京出身、早稲田大学、しかも自由枠ドラフト。完全にジャイアンツやろなぁ~。

 が、しかし、わが阪神タイガースにゴールデンルーキーとして入団! 当時の岡田監督は、キャンプ前日の1月31日には、鳥谷選手が開幕ショートレギュラーと平田ヘッドに伝えていたそうです。

 甲子園をホームにショートで試合に出続ける身体の強さ。金本前監督が現役の頃、肩を痛めてスローイングがままならない時なんて、カットマンとしてレフトの近くまで行かないといけないので、僕の中ではショートとレフト合わせて“ショフト”と呼んでました。それくらい大変なポジションを十数年連続で出てくれた。歴代監督さんも助かったと思います。

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