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悪夢の「誤選出」から一転… 右代啓祐、世陸出場へ

 日本陸連は20日、ドーハで27日に開幕する世界選手権に男子十種競技の日本記録保持者、右代(うしろ)啓祐(国士舘ク)ら5人の出場が追加で認められたことを明らかにした。

 右代は4月のアジア選手権と6月の日本選手権で優勝、一度は代表に決まったと発表された。だが、大会直前になって国際陸連からエントリーを承認されず、日本陸連が「想定が甘かった」と謝罪していた。右代はツイッターで「本日無事に世界陸上の出場が決定しました。メダル獲得の夢に近づけるよう、精いっぱい準備していきます」と心境を語った。

 他に認められたのは、男子走り高跳びの佐藤凌(東日印刷)、同やり投げの新井涼平(スズキ浜松AC)、女子3000メートル障害の吉村玲美(大東大)、同円盤投げの郡菜々佳(九州共立大)。