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日本1位通過へ勝算! “キレやすい”サモアに負ける要素なし、粘り強いディフェンスで集中力断ち切れ ラグビーW杯 (1/3ページ)

 日本がサモアに負ける要素は見当たらない。ラグビーW杯日本大会で開幕2連勝を飾り、1次リーグA組の首位に立つ日本(世界ランキング8位)。次戦(5日、豊田スタジアム)で対戦するサモア(同15位)が9月30日、スコットランド(同9位)と神戸で対戦し、0-34で大敗した。勢いの差は歴然。日本は1次リーグ残り2試合を連勝して、A組1位通過を狙う。1敗でもすれば状況は一変し、前回2015年イングランド大会の“悪夢”が再び頭をもたげるだけに油断は許されない。(スポーツジャーナリスト・柏英樹)

 9月30日現在、勝ち点9でA組首位に立つ日本だが、サモア戦は絶対勝たなければならない一戦だ。前回イングランド大会では、当時世界2位の南アフリカを破るなど4戦で3勝しながら、勝ち点差で決勝トーナメント進出を逃した屈辱がよみがえるだけに、決して楽観はできない。

 1次リーグは、勝ち=4点、引き分け=2点、負け=0点の勝ち点制で、さらに7点差以内の負けに1点、勝ち負けに関わらず4トライ以上を挙げれば1点のボーナスポイントが与えられるのがミソ。

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