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巨人・菅野、日本シリーズ第3戦で復帰? 原監督が明かしたプランとは (1/2ページ)

 クライマックスシリーズ(CS)での登板を腰痛で断念した巨人・菅野智之投手(29)が、日本シリーズで復帰する計画が判明した。原辰徳監督(61)が10日、夕刊フジ評論家の須藤豊氏(元巨人ヘッドコーチ)に明かした。宮崎県内で開催中の2軍の教育リーグで15日に調整登板し、22日の日本シリーズ第3戦(東京ドーム)での先発に照準を合わせる。

 阪神とのCSファイナルステージ第2戦(同)前、練習するナインの中に前日まであったエースの姿はなかった。腰痛を抱えながら登板を重ねてきた菅野は、9月15日・阪神戦(同)を最後に離脱。CSでの復帰を目指して今月8日に1軍に再合流し、9日には宮本投手総合コーチが見守る中でブルペンに入ったが、約30球を投げてから「すみません。投げられません」と申し出たという。

 原監督は「次回のいつに(登板)、という目標設定を変えたということ。日本シリーズ? 分かりません。まだ戦いが続くという中で、彼はまだギブアップしていないということですね」と語るにとどめた。

 だが、試合前練習中の打撃ケージ裏では須藤氏に新たな「目標設定」を具体的に明かしていた。登板の可否は「本人が決めること」と一任しているが、菅野は実戦での調整を希望。秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」を開催中の宮崎に飛び、15日の韓国・斗山戦(サンマリン)に登板する予定だ。ここで手応えをつかめば、チームが日本シリーズに進出した場合、中6日で本拠地開催の第3戦に先発が可能となる。

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