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10年ぶりにロシア撃破! 19歳・西田は「合格点」パフォーマンス バレーボールW杯男子 (1/2ページ)

 ■フジテレビで日本戦全試合、午後7時から生中継

 バレーボールW杯男子大会は10日、広島グリーンアリーナで第7戦が行われ、日本(世界ランキング11位)はロンドン五輪金メダルのロシア(同5位)を3-1(25-22、21-25、25-22、25-16)で下した。ロシア戦勝利は公式戦では10年ぶり、W杯では初めてという歴史的な一戦となった。日本の通算成績は5勝2敗で4位。元男子日本代表監督でVリーグ・パナソニックGMの南部正司氏(52)も喜びの声を上げた。

 非常に自信となる白星だったと思います。

 19歳の西田有志(ジェイテクト)は超絶好調のパフォーマンスをみせてくれました。サーブ、スパイク、ブロックとすべてにおいて合格点。その素晴らしい潜在能力をいかんなく出してくれたという印象です。

 西田の良さは腕のスイングの速さにあります。ロシアの高いブロックに対しても、強くボールをたたいていく頼もしさがありました。サーブの調子も良かったですね。腕を思い切り振り切っているので、威力があり、レシーブが難しいサーブになっていると思います。今大会最高のできだったと思います。

 このまま成長してもらいたいですね。今大会ではまだブラジルなど強豪国との対戦が残っていますから、そこで西田がどんなパフォーマンスをするかを見てみたいです。

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