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【小西綾子のゴルフLIVE byスカイA】サイ・ペイイン「日本は本当にいいところ」 日台交流試合でパイプ役に (1/2ページ)

 ポニーテール。毛先はふわっとカール。

 おさげヘアがトレードマークだったサイ・ペイイン選手が、いつのまにか大人の装いになっていました。

 「初めてパーマをかけました! おさげは卒業ですよ」

 台湾出身の28歳。19歳のときに日本のQTを受験し、22歳でプロテストに合格。そして来日9年目の今年、ステップ・アップ・ツアー「ECCレディス」で悲願の初優勝を果たしました。

 拠点は滋賀にある、師匠・島袋美幸プロの自宅。生活の中で覚えた日本語は関西弁です。

 「日本は本当にいいところ。そうやねぇ、スポーツ選手に対するリスペクトがあるし、たくさんのサポートをしてくれる。でもタピオカは台湾の方が安いし美味しいよ!」

 現在、ステップ・アップ・ツアー賞金ランキングは2位。このまま2位以内に入れば来年のレギュラーツアー前半戦の出場権が得られます。17年、18年とシード選手として活躍してきたサイ選手にとっては、レギュラーツアー復帰にむけてなんとしてもその権利を得たいところ。

 今シーズンも残り2戦。今週は「日台交流うどん県レディース」(香川県)です。その名の通り、日本と台湾の交流を目的とした共催試合で、台湾から30人ほどの選手が来日します。サイ選手は「日台交流」となって初めての出場です。

 17年の初回大会では、同じく台湾出身のウェイ・ユンジェプロ(40)がパイプ役として大活躍しました。さぁ今度はサイ選手の番です。

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