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阪神ドラ1・西、高野連からクレームで封印も…天国の父に捧げる“ド派手ガッツ”解禁 2019年ドラフト特報 (2/2ページ)

 小山氏は倉敷工の左腕エースとして1967、68年に春夏連続出場し甲子園通算7勝をマーク。社会人・河合楽器で5年プレーした後は、地元でスポーツ用品店を立ち上げて人脈を広げ、高校野球の指導者に就いた。佐々木誠(元ダイエー、西武)、水本勝己広島2軍監督らは教え子。西には「おじいさんの代で親戚の西勇輝投手もいる。頑張ってほしいね」とエールを送る。

 一方、自身もガッツポーズでファンを魅了する阪神・矢野燿大監督(50)は「そういう(派手な)プレーを見たい阪神ファンは多いと思う。西くんらしく思い切って、甲子園のマウンドで暴れてくれたらいい」とうなずいた。

 「重圧は一切ない。(ファンを)喜ばせられる投球ができたら」と気を引き締めた西。“闘将”星野仙一元監督の出身地・岡山から現れた熱血漢が、猛虎軍団の一員としてチームを鼓舞する。(山戸英州)

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