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ソフトバンクが球団初の3連覇! 4連勝で巨人を下す 日本シリーズ

 SMBC日本シリーズ2019は23日、東京ドームで第4戦が行われ、ソフトバンク(パ・リーグ2位)が巨人(セ・リーグ優勝)に4-3で競り勝ち、4連勝として球団史上初の3年連続で10度目(南海、ダイエー時代を含む)のシリーズ制覇を果たした。

 7年連続でパの球団が日本一となり、70度目の日本シリーズで優勝回数はセ、パのチームが35度ずつで並んだ。

 クライマックスシリーズ(CS)で勝ち上がったリーグ優勝以外のチームが日本一になるのは4度目で、パがプレーオフで優勝を決めていた2004~06年を含めるとレギュラーシーズン1位以外のチームが日本一になるのは6度目。

 最高殊勲選手(MVP)には今シリーズ3本塁打のグラシアル(ソフトバンク)が選ばれた。就任5年目の工藤監督は3年連続4度目の日本一で、監督としては歴代4位に並んだ。

 ソフトバンクは四回にグラシアルの3ランで先制。七回には2失策が絡み1点を加えた。巨人は六回に岡本の2ラン、七回には丸の今シリーズ初安打となる適時打で1点を返したが及ばなかった。