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イングランドは「日本を大型化したチーム」 確実なタックル、素早いバックスからスピーディーに展開 南アとの決勝戦は接戦必至 ラグビーW杯 (1/2ページ)

 ラグビーW杯日本大会の決勝は、イングランドVS南アフリカ(11月2日=横浜・日産スタジアム)の組み合わせとなった。

 今月26、27両日に同スタジアムで行われた準決勝で、イングランドは世界最強といわれていたニュージーランド(NZ)を19-7で破り世界ランキングでも1位に浮上(NZは2位)。2015年の前回W杯で日本を率いて南アフリカを破る大金星をあげたエディー・ジョーンズ(59)が、イングランドのヘッドコーチ(HC)としてまたもや大仕事をやってのけた。

 もう1試合は、南アがウェールズを下し決勝へ進出。北半球のイングランドと南半球の南アの戦いとなる。

 過去8回のW杯で3度優勝、わずか7敗しかしていない絶対王者のNZが、イングランドの突進にたじろぎ、逆襲に転じようとしても固いデイフェンスに阻まれた。80分間、イングランドの勢いに圧倒され続けた。

 「われわれは全力を尽くしたが、イングランドが素晴らしすぎた。オールブラックス(NZの愛称)がこれほどヒットされたのは初めてだろう」とNZのスティーブ・ハンセンHC。

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