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侍ジャパン・稲葉監督“坂本切り”断行できるか!? ベネズエラ戦“逆転”絶好機についに代打…「全幅の信頼」揺らぐ極度の不振 (3/3ページ)

 稲葉監督は「明日(6日)以降の起用については、ポジションの兼ね合いもあるので考えます」と含みを持たせた。

 3回まではベネズエラ先発の左腕ドゥブロンに無安打に抑え込まれ、1点を追う5回に菊池、鈴木誠也外野手(25)=広島=の適時打で2点を挙げて逆転した場面も、相手の失策絡み。8回の逆転劇にいたっては、この回だけで7四球というベネズエラ投手陣の大乱調に付け込んだものだった。短期決戦に、特定の打者の復調を待つ余裕は残されていない。

 坂本の代わりとして、反転攻勢を勢いづけた山田、3安打4出塁の菊池、抜群の選球眼で4四球(申告敬遠1つ含む)を選んでチャンスメークに徹した近藤健介外野手(26)らが1番候補に挙げられる。

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