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【福島良一 メジャーの旅】プレミア12 各国の首脳陣はスターだらけ! (1/2ページ)

 ワールドシリーズの熱気と興奮冷めやらぬうちに、第2回「プレミア12」が開幕。大リーグ各球団40人枠の選手たちは不参加なので物足りなさを感じるが、各国の監督、コーチ陣の顔ぶれを見るとすごい。

 まずは野球王国の米国。フィリーズ監督に就任したジョー・ジラルディの後任としてスコット・ブロシアスがコーチから監督に昇格。1998年から3年連続世界一となった最強軍団ヤンキースの正三塁手で、98年ワールドシリーズのMVP。同じ米国のウイリー・ランドルフ・コーチは77、78年ワールドシリーズ2連覇で名門復活を果たしたヤ軍の2番二塁手。現役引退後もヤ軍コーチとして4度の世界一に貢献。2006年にはメッツの監督として地区優勝の実績を誇っている。

 オランダの殿堂入りバート・ブライレブン投手コーチは外国人史上最多の通算287勝。日本でもおなじみアンドリュー・ジョーンズ打撃コーチ(元楽天)は通算434本塁打、10年連続ゴールドグラブ賞に輝く名中堅手だった。

 プエルトリコのホアン・ゴンザレス監督は球界を代表したスラッガー。92、93年と2年連続本塁打王に輝き、96、98年にア・リーグMVP獲得。メジャー通算434本塁打を誇り、殿堂入り候補にも挙がったが薬物使用疑惑が災いした。

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