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阪神ドラ1・西純矢、荒ぶれ! 矢野監督も後押し「僕を超えるように、大いにガッツポーズしてもらったら」 (1/2ページ)

 「広島に帰省すると、ずっと広島カープ(関連の)CMばっかり。イライラします!!」

 広島出身の阪神・ドラフト1位新人、西純矢投手(18)=岡山・創志学園高=が2日、大阪市内で開かれた新入団会見でいきなり“挑発”。地元球団への思いは「一切ない」と決別宣言した。

 「身が引き締まる思い。勝負強い投球を見てほしい。将来的には沢村賞を目指せる投手になりたい」

 育成含む8選手の先陣を切って、こう所信表明した度胸のよさは、高校2年の夏に甲子園で見せた荒々しいガッツボーズにも相通じる。2年前の10月に45歳でこの世を去った、父・雅和さんに元気に頑張る姿を届けるよう、周囲から勧められてやり始めたものだった。

 大きな反響を呼んだが中には批判もあったようで、高野連のクレームを受けて以降「封印」。この日もガッツポーズ関連の質問には神経をとがらせ、「自然に出して打者に集中したい」とトーンダウンしてしまった。

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