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2年目で新人王獲る! 日本ハム・吉田輝星、理想は「甲子園投球フォーム」 (1/2ページ)

 日本ハム・吉田輝星投手(18)が13日、東京ドーム内の野球殿堂博物館で開催される「野球報道写真展2019」(3月1日まで)のオープニング見学会に出演した。

 博物館には1月の「新人研修会」以来の来場。その際、金足農時代に甲子園で投球する姿のパネルに書き込んだサインは「ファイターズ 吉田輝星」とチーム名はカタカナで、普通に名前を書いただけだったが、この日は「FIGHTERS」と、名前を崩したものに☆を加えたスター選手らしいもので、成長のあとをうかがわせた。

 しかし、展示された初勝利(6月12日、広島戦)のパネルを見た吉田は「投げ方のバランスが悪いですね。崩れている。かかと体重になってますね」とバッサリ。

 一方、金足農時代の写真には「こっちの方がフォームがいい。しっかり(左足に体重が)乗っている。(甲子園では)疲れもありますから。体が勝手に理想のフォームになっている」と自己分析した。

 プロ1年目は4試合で1勝3敗、防御率12・27。体調不良や腰痛などもあり、数字を残すことはできなかったものの、ポテンシャルの高さはみせつけた。

 「今年はずっと(投球時に)一塁側に倒れこんでいた。それがなければ、もっと前に体重が動いて、打者に向かっていける。そういうので気迫も伝わるかもしれない。そこをしっかり直したい」と反省。プロで体形も変わったため、元に戻すことは難しいが、甲子園フォームに近づけることが、活躍への近道だ。

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