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【プロキャディーXのつぶやき】紅白審査員に渋野日向子 男子プロとの人気格差、ここにも影響 (1/2ページ)

 大みそかの紅白歌合戦に確か振り袖姿で審査委員席に座ったのは、上田桃子だったように思う。ネット検索してみたら、大正解。第58回の紅白歌合戦に出場していた。今年は全英女子オープンを制した渋野日向子が審査員に選出された。

 いつになったら男子プロゴルファーが紅白歌合戦の審査員としてテレビに映し出されるのだろう。愚痴っても始まらない。人気の格差が、こんな所にも現れるとは思いもしなかった。

 今年の夏は暑過ぎた。プロはスタート時間の2時間前にはクラブハウスにやって来る。それよりも前にはさまざまな準備を済ませておかなければならないのがキャディーの仕事。夏場は日照時間が長いことから出場選手数は多くなり、その分スタート時間は早まる。7月に開催された日本プロゴルフ選手権の出場選手数は144人。予選ラウンド1番組のスタート時間は午前7時00分だった。お日様はすでに昇ってはいるが、午前5時前にコースへ到着していなければならないとなると、いったい何時に寝て何時に起きれば間に合うんだ!? と首を捻らざるを得ない。

 眠い目をこすりながらコース駐車場へ向かうと、その入り口にすでに駐車場スタッフが立っている。「おはようございます。それにしても早くから仕事ですね」とあいさつ。バッグを担いだ選手が日没まで練習したら、翌日の起床時間が気になる。帰り際、駐車場出入口には朝早くあいさつを交わしたスタッフが、日焼け顔で立っていたんだ。

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