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【Road to TOKYO2020】史上最強の18歳、エースの自覚 久保建英「言いたくないことも言い合えるチームに」 (1/2ページ)

 □サッカー男子 7/23-8/8

 サッカー東京五輪の金メダルは、史上最強の18歳に懸かっている。MF久保建英=スペイン・マジョルカ=は「東京五輪は選手枠が少ない(18人)。その枠の中に入りたいという気持ちが、変わったことはありません」とまなじりを決する。

 17歳からA代表に招集されている久保が、東京五輪メンバーにも“飛び級”で選ばれるのは既定路線だ。A代表監督も兼任する五輪代表の森保一監督(51)は、A代表のコーチ時代から念入りにチェックしてきた。

 「建英のポテンシャルには驚くことばかり。実は2018年、横浜にレンタル移籍されたシーズンに、A代表招集という声もありましたが断念したんです。スタッフの間で、『守備面はどうかなぁ』というところから出た結論でした。しかし、横浜からFC東京に戻った19年シーズンには、長谷川(健太)監督が要求していた守備面も難なくこなしていましたね」

 確かな成長を認め、盤石の信頼を置く。「代表チームというのは、どの選手も自分が一番だと思っている。それは当然のことですよね。今の建英はどの代表で呼んでも、異論を唱える選手はいないと思います」。指揮官にしっかり見てもらっているのは、久保本人も自覚しているところだ。

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