記事詳細

巨人ドラフト1位・堀田のビッグマウス加速! 「殿堂入りができるくらいに…」 (1/2ページ)

 巨人のドラフト1位・堀田賢慎投手(18)=青森山田高=は、注目度の高い伝統球団で、近年はとんとお目にかからなくなったビッグマウスルーキーだ。

 新人合同自主トレ初日に「3年目までにローテーションに入って10勝以上。巨人のエースになっていずれは大リーグに挑戦したい」とぶち上げたと思えば、10日の新人研修会に先立って野球殿堂博物館を見学し、上方修正。偉大な先輩達の偉業をたたえるレリーフや展示品を見て回り「殿堂入りができるくらいに活躍したい。何年も続けて10勝以上して、途中で大リーグに行けたら。日米通算で200勝したい」と新たな目標を打ち立てた。

 甲子園経験はなく、知名度は低いものの、最速151キロの直球は伸びしろ十分。自身が目指す高みは果てしなく、球団内での期待の声は大きいが、右腕は「まだ1年間通して戦える体ではないと思っています。1年目はプロで長く活躍できるように体作りを進めたい」と着実なステップアップをもくろむ。

 ビッグマウスと裏腹な慎重な姿勢は最近の若者の必須ツールとなっているSNSへの向き合い方にも表れている。新人研修会では「SNSの使用モラルと危険性について」という演題が今年から新たに加わった。

関連ニュース