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【ダイヤモンドの女神たち】元気キャラの“声出し番長”原田のどか外野手 女子ゴルフ・渋野日向子と交わした約束 (1/2ページ)

 東京五輪で金メダルを目指す女子ソフトボール日本代表は、3月下旬に出場選手15人を発表する。宇津木麗華ヘッドコーチ(56)は「12人は頭の中にある」と発言。熾烈なサバイバルレースのさなかにある「女神」候補たちが、集中連載でその素顔を自己紹介する。初回は原田のどか外野手(28)。同じ岡山県出身のソフト経験者、女子ゴルフの渋野日向子(21)と交わした約束とは-。(構成・山戸英州)

 一昨年の世界選手権には代表漏れしましたが、再び呼んでもらい気が引き締まる思いです。より金メダルに貢献したいと強く思っています。

 普段から「元気キャラだね」といわれますが、これは技術じゃないし、好不調の波もない。当たり前のこととしてやってきました。ひと声でチームの雰囲気が変わると教わったこともあります。

 それと同時に、「金メダルを取る瞬間にグラウンドで立っているのは自分!」という強い気持ちでやらないといけない。そこがブレると、ここにいる意味や価値もなくなってしまいますしね。

 積極的にやっている声かけは、オーソドックスな「元気出していこう!」。守備の時だと「粘って」「踏ん張って」という言葉を選びますね。「粘って」は普段、走る練習のラストに声をかけるフレーズでも活用します。宇津木ヘッドからは、「勢いだけでやるなよ!」とも言われますね。

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