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バド桃田が退院、帰国へ IOCバッハ会長もエール

 遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれ、顔面の裂傷と全身打撲で入院していたバドミントンの男子シングルス世界ランキング1位、桃田賢斗選手(25)=NTT東日本=は15日、首都クアラルンプール近郊の病院を退院し、同日夕方に日本に到着する予定。

 マレーシアの医師は「1カ月ほどで練習に戻れ、今後の競技に影響はないだろう」。日本協会によると、帰国後は精密検査を受け、3月中旬の全英オープン(バーミンガム)で復帰を目指す。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は14日、「速やかな回復を祈る」との談話を発表。東京五輪の金メダル最有力候補へ「自国での東京五輪で賢斗がプレーする姿を楽しみにしている」とエールを送った。

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