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【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】東京五輪まであと半年! 小田幸平氏と侍ジャパン“ふたり言” 小田氏「DHには19歳ヤクルト・村上もあり」 遠藤「阪神からは近本、梅野…後が続かん!」 (2/3ページ)

 遠藤「ありますね。普段からこんなに謙虚なんだとか、こんな言い回しをされるんやとか、勉強になります。たとえば明石家さんまさん。あのクラスの方がいまだに『大阪の番組に呼んでもらって』『行かしてもらって』という言い方を絶対にする。そら、好かれるわな。俺らはもっと謙虚にいかな、と。普段の何気ない言葉遣いや行動に一流の理由が表れるんです」

 小田「なるほど、これは勉強になるなあ。近本は僕も『9番・中堅』で選びました」

 遠藤「うれしいですね。僕は近本にはまず平謝りです。一昨年のドラフト1位で指名された後、インタビューされる姿を見て『4位の選手ですか?』とか思ってしまった。本当に申し訳ない。阪神には珍しい、『え?!』みたいなことをしてくれる選手。去年のオールスターのサイクルヒットを見ても、なかなかできひんことをする“持ってる”選手だと思います」

 小田「僕は外野は他に『5番・右翼』で鈴木誠也(広島)、『7番・左翼』で秋山翔吾(レッズ)を選びました。誠也は本当は4番がいいんですけど、1番から右打者が並ぶので左打の柳田(悠岐=ソフトバンク)を『4番・DH』で挟んで。誠也には5番で打点を稼いでもらいます。秋山が呼べなかったら、柳田を守らせてDHに村上(宗隆=ヤクルト)を入れます。秋山もそうですが、村上はミートポイントが体に近いから、外国人の変化球に対応できる。国際試合に強いタイプだと思います」

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