記事詳細

【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】東京五輪まであと半年! 小田幸平氏と侍ジャパン“ふたり言” 小田氏「DHには19歳ヤクルト・村上もあり」 遠藤「阪神からは近本、梅野…後が続かん!」 (3/3ページ)

 遠藤「去年のラグビーW杯で、よく知らない日本の選手たちの応援にあれだけ盛り上がったのは、泥臭く必死にやってたから。五輪の野球でも、知名度も年俸もラグビーとはけた違いのスーパースターたちが、『あんな大金もらってるのに、ここまですんのか』みたいなプレーを見せてほしい。そうじゃないと、ラグビーの方がかっこよかったわってなると思うんです。うちの子供たち2人も2歳と、3歳ですから、はっきりとは覚えてなくても、感じ取った雰囲気は残っていくと思うんです。今回の五輪を見て野球をやるか、やらんかが決まると思う」

 小田「そういう選手を選んでほしいですね。この1点をもぎ取るというヘッドスライディング、三振ひとつでガッツポーズ、飛びついたけど捕れなくて悔しがる。そうすると見ているこっちも燃えてくるじゃないですか。ファンが震えるような必死さをみたい。もちろん期待するところは、金メダルしかないと思います」

 ■遠藤章造(えんどう・しょうぞう) 1971年7月13日、大阪府豊中市生まれ。香川・寒川高に野球留学し、主将で“くせ者”として活躍も甲子園出場はならず。中学時代にバッテリーを組んでいた田中直樹とココリコを結成、吉本バッタモンクラブのオーディションに合格して92年デビュー。

 ■小田幸平(おだ・こうへい) 1977年3月15日、兵庫県生まれ。市川高、三菱重工神戸を経て97年ドラフト4位で巨人入り。2005年中日移籍、14年引退。“第2捕手”として重宝された。公式YouTubeチャンネル「はげch.」で巨人・坂本の登場回は再生数28万回の大ヒット。

関連ニュース