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移籍2年目の余裕? 巨人・丸が変わった…後進の指導に熱 (1/2ページ)

 これが移籍2年目の余裕ということか。巨人・丸佳浩外野手(30)が後進の指導に熱を入れている。

 巨人は27日から宮崎での合同自主トレを開始。その前日となる26日に川崎市のジャイアンツ球場に姿を現した丸は、2年目の山下航汰外野手(19)とともにキャッチボール、マシン打撃などの練習をこなした。

 このオフ、丸に弟子入りし、練習に付きっきりの山下だったが、昨年12月の台湾ウインターリーグ参戦中の右足故障の影響でキャンプは2軍スタート。丸の練習姿をじっくり観察できるのは、キャンプ前ではこの日が最後とあって真剣なまなざしで見つめた。

 2018年の育成ドラフト1位で入団した山下は、近い将来のレギュラー獲りが期待される若手有望株。昨季は高卒1年目で支配下登録されると、イースタン・リーグで打率・332で首位打者を獲得した。

 丸は基本的に大所帯での自主トレを好まず、自分のペースで課題を突き詰める。干支がほぼ一回り違う後輩への指導に「僕らが入団したての頃は『レギュラーがケガしてくれることを願え』って言われてました。今は時代が違うんですよ」と素直に隔世の感を口にする。

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