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徳勝龍、まさかの幕尻Vに“内助の功”アイドル級美人妻の存在 審判部もノーマーク、慌てて大関と結びの一番 (1/3ページ)

 ■大相撲初場所千秋楽=26日、両国国技館

 大相撲初場所千秋楽(26日=両国国技館)は西前頭17枚目の徳勝龍(33)=木瀬=が14勝1敗で、初優勝を飾った。結びの一番で大関貴景勝(23)を寄り切りで破り、まさかまさかの幕尻Vに男泣き。殊勲賞、敢闘賞も受賞したが、実は三賞受賞すら初めて。下剋上Vに誰もが驚いたが、もっと仰天したのは、徳勝龍を影で支えたアイドル級美人妻の存在だった。

(塚沢健太郎)

 33歳5カ月の初優勝は日本出身力士としては最年長。再入幕力士としては史上初。奈良県出身は98年ぶり。幕内最下位である幕尻力士の優勝は2000年春場所の貴闘力以来。しかし貴闘力は「東」で、「西」の徳勝龍は正真正銘の幕尻。歴史的Vとなった。

 支度部屋で賜杯を抱いての万歳三唱の際、徳勝龍の後方にアイドル級の美人が。3年前に結婚した夫人の千恵さん(33)で、これには徳勝龍が優勝したこと以上に(?)驚きの声が漏れた。

 千恵さんは優勝決定の瞬間を「怖くて見ていられなかった。2階の廊下にいたら歓声が聞こえたけど『どっちかな?』とわからなくて。LINEで知って、ビックリして泣いてしまいました」と明かした。

 徳勝龍は15年初場所(東前頭16枚目)の11勝が最も多い勝ち星で、最高位は15年夏場所の西前頭4枚目。突然変異ともいえる優勝の裏に、いったい何があったのか知りたいところだが、千恵さんは「私も聞きたいです…。(正月は)いつもどおりゴロゴロして、お菓子を食べて、あまり動かない生活をしていた」と特に変わったことはしていないという。

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