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松坂大輔投手が使用で無名メーカーに脚光! 桑田真澄氏から託されたグラブ…スパイクも通好み (1/2ページ)

 “桑田グラブ”で復活なるか。14年ぶりに西武に復帰した松坂大輔投手(39)。その左手には毎日、違うグラブがはめられている。

 4日の青いグラブには「DICE」のロゴ。前日3日の初ブルペンでは、中日時代の一昨年から愛用の「RYU」だった。他にも「アクセフベルガード」「ラグデリオン」「ディーバイエム」と、かなりの野球マニアでないと知らないような無名メーカーばかりだ。

 中でも特別な思い入れがあるのが、東京のメーカー「ワールドペガサス(WP)」だ。同社とアドバイザリー契約を結ぶ元巨人・桑田真澄氏は、松坂にとって永遠のあこがれ。自宅に桑田氏からもらったグラブを飾るほどだ。昨年中日で門倉健2軍投手コーチが持っていたWPを試し、「メッチャいいですね」と気に入ったという。

 WPを昨季使っていたプロ野球選手はゼロ。同社の担当者はキャンプ初日に南郷を訪れて、グラブと一緒に桑田氏から託されたメッセージを手渡したといい、「今はいろんなグラブを試しているのだと思う。ぜひうちのグラブも使ってもらいたいですね」と期待する。

 スパイクもまた通好みだ。昨年から履いている「ジャガーズ」は元日本ハムの新庄剛志氏や稲葉篤紀氏、ソフトバンク・内川が使用した程度。同社の担当者は「実際にうちの靴を履いてくれるとは思わなかった。有名な会社ではありませんが、1人ぐらいなら大丈夫」と松坂限定で提供する。

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