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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】指導者としての心境は… 巨人・阿部2軍監督に聞きたかった2つの“懸念” (2/2ページ)

 印象的だったのは「今年は若い選手にもチャンスがある。いつでもレギュラーを獲りにいく準備をしろ」という言葉。実際、今季の巨人は一、二塁が競争の真っただ中です。左翼もレギュラーの亀井が全試合でフルに出場できるわけではない。ここにも割って入る可能性は残されています。

 「ようやく、選手生活が終わったんだという実感がわいてきました。毎日が勉強ですよ」と充実した表情の阿部監督。プロ19年間、1月の自主トレで体を整えてから臨んでいたキャンプに、指導者として関わってまだ2週間足らず。自身が抱く理想の監督像や、ここから先のキャリアのビジョンは、もう少し先になってから見えてくるのかもしれません。

 ■小田幸平(おだ・こうへい) 1977年3月15日、兵庫県生まれ。市川高から三菱重工神戸をへて、97年ドラフト4位で巨人入り。2005年中日へ移籍。14年引退。プロ17年間ではレギュラーにはなれなかったが、“第2捕手”として評価が高く、お立ち台での決めゼリフ「やりましたーっ!」で人気を博した。愛称はODA(オーディーエー)。

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