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【プロキャディーXのつぶやき】小平智の「時間トラブル」記事を見て思い出した… 研修生時代のヒヤヒヤ危機一髪 (1/2ページ)

 寝坊遅刻する夢を年に3回は見てしまう。それだけに、自宅では寝る前に必ず目指し時計をセットするようにしていたが、ツアー転戦の宿泊先ホテルでは、スマホの時計アプリを利用している。ホテルの目覚まし時計の中にはデジタル式もあり、セットの仕方がよく分からないからだ。せっかくできたつもりでも、午前と午後のセットを間違え、設定した時間には目覚ましが鳴らず、寝坊しそうになったこともあるほどだ。

 選手がスタート時間の2時間前にはクラブハウスに到着する。それより早くたどり着き、練習日ならスタート時間の予約を確認したり、クラブを拭いたりしておくのが帯同キャディーの務め。早起きは三文の得というよりも、あと3分寝かせてくれが本音だ。

 AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ初日、小平智がスタート時間に遅れそうになったという。俺と違って寝坊ではなく、スタート30分前には練習場から送迎車に乗り込んだものの、運転手がコースまでの道に疎く、迷ってしまったのが原因。スタート時間には幸い間に合ったものの、その日のスコアは5オーバー。練習グリーンでボールを転がせずにティーオフしたのでは、好スコアが出せなくても仕方ない。

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