記事詳細

野村克也さん、サッチーが眠る寺院で家族葬 日本中が“ノムさんロス”…著書重版、メディアで特集も

 虚血性心不全のため、11日に急逝した野村克也さん(享年84)の葬儀が14日、近親者のみで営まれた。沙知代夫人が眠る都内の寺院で家族葬の後、火葬され旅立った。本葬儀は3月16日の正午から青山葬儀所で行われ、ファンも午後2時から参列できる。

 突然の訃報に日本中で“ノムさんロス”が広がり、著書はこれまで発売されたものが続々と重版。今後出版予定の新著も5冊あり、書店では追悼コーナーを設置されている。

 また週刊ベースボールの連載「本物の野球はどこへ行った!」。週刊大衆の「スター名選手 新ボヤキ論」は執筆済みのものが掲載される。

 ベースボールは毎週水曜発売で、亡くなった翌日に掲載されるところだったが、今週は選手名鑑号のため休載。こんなところでも、迷惑をかけずに亡くなり、周囲からは驚きの声が挙がっている。

 今週末にはNHKの総合、BS1、ラジオ第一、フジテレビ、BS朝日、ニッポン放送が追悼番組を放送。生前「俺が死んだら新聞に載るかな?」と心配していたノムさんも、天国で驚いているはずだ。

関連ニュース