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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】J1横浜・MF遠藤渓太、五輪代表メンバー入りにむけて必要なもの (1/2ページ)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が開幕。J1横浜は12日の第1節で、韓国の強豪・全北現代にアウェーで2-1と完勝しました。

 2ゴールにからんだのが五輪代表のメンバーの1人、FW遠藤渓太(22)。彼はマリノスの生え抜きの選手です。

 2016年のこと。実はトップチームに昇格するかは意見が分かれていたそうです。本人は半ばあきらめの境地で大学進学も考えていたようですが、スピードあるドリブルは武器になるという評価を受けて、トップチームに上がりました。

 でも、プロでご飯を食べていくためにはひとつの武器だけでは厳しい。事実、五輪代表の森保ジャパンが惨敗した1月のU-23アジア選手権(タイ)でも、フィールドプレーヤーではJ1札幌MF菅大輝と遠藤の2人だけが出場時間「0分」でした。苦戦続きのチーム状況の中で、途中交代でさえ声がかからなかったのです。

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