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ソトに続いて…巨人に新たな“ハマの天敵” DeNAの新外国人、オースティン2打席連発! (1/2ページ)

 巨人は16日、今春初のオープン戦(那覇)でDeNAの新外国人野手に2本塁打含む3安打を献上した。昨季13被弾を許したソトに続いて、“ハマの天敵”が襲来か。

 「1球目はボール自体甘かったが、2球目は僕の力負け。(コースに)投げ切れたと思っているが、ボールの弱さがあったのか」。DeNAに今季加入したタイラー・オースティン外野手(28)に、2打席連発を許した先発の高橋は首をひねった。

 メジャーデビュー戦でも初打席初本塁打を記録した通算33発の大砲に、日本での実戦初打席で初球の外角高め直球をバックスクリーン右に運ばれた。2打席目はベンチの指示で内角を攻め続け探りを入れたが、今度は器用に肘をたたまれてインハイの直球を左中間へ。

 高橋は「真っ直ぐに強くてパワーがある。これからの対戦に向けてしっかり研究しないといけない」と分析したが、3打席目は2番手古川が変化球をとらえられ左前打。衝撃デビューの引き立て役に回った。

 それでも宮本投手チーフコーチは「よくぞ、いろんなところに投げてくれた。チームにとってはプラスになる。よくぞ、いろいろ暴いてくれた。料理のしがいがありますよ」とニンマリ。いくつかの球種やコースを試したことで、早くもオースティン攻略に手応えをつかんだ口ぶりだ。

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