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ソトに続いて…巨人に新たな“ハマの天敵” DeNAの新外国人、オースティン2打席連発! (2/2ページ)

 確かにオープン戦で打ちまくりながら、開幕までに丸裸にされて消えていった助っ人は数知れない。一方で心もとないのが、昨季は同じDeNAのソトを徹底マークしながら、なすすべなく13本塁打、31打点と打たれまくった点。ソトはこの日も2安打と、今季も天敵になりそうな気配だ。

 他球団スコアラーは「DeNAの外国人に関しては、ラミレス監督の存在が大きい。日本で成功した人の話だから素直に耳を傾ける」と指摘。ラミレス監督が来日1年目で適応できたのは、野村克也監督の薫陶を受けたヤクルト首脳陣から、相手の投手よりも捕手の配球を研究するよう勧められたのがきっかけだ。

 日本での成功は母国ベネズエラでも知れ渡り、同郷の巨人の新助っ人パーラも「向こうでは有名人だから。久々に会えてよかった」と試合前に表敬訪問。かつて野村ヤクルトが巨人を大いに苦しめたように、名将の遺産を引き継ぐラミレス監督の教えを受けた助っ人たちが、時代を超えて原巨人の前に立ちはだかる。(笹森倫)

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