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【江尻良文の快説・怪説】プロ野球にも「新型コロナ」余波… ドーム球場でのオープン戦どうなる!?

 新型コロナウイルスでついにクルーズ船の乗客2人が死亡。プロ野球界にも余波が及ぶ。22日からの3連休でオープン戦が本格化するからだ。

 唾からの感染防止のため、すでにジェット風船を使っての応援自粛は数球団が公表している。そんな中で、新型コロナウイルスがさらに深刻化。本来ならば、いよいよオープン戦でプロ野球熱がさらに上がるところ。それなのに、新型コロナウイルス対策で各球団共に頭が痛い。

 しかも、29日、3月1日のオープン戦はさらに深刻な問題を抱える。というのも、日本ハム対オリックス(札幌ドーム)、巨人対ヤクルト(東京ドーム)、中日対広島(ナゴヤドーム)、ソフトバンク対阪神(ペイペイ)と、ドーム球場でのオープン戦が2連戦であるからだ。

 例年ならこの時期のドーム球場での試合は寒さ知らずで選手、ファン共に大歓迎だ。が、新型コロナウイルスが猛威を振るっている現在、密閉されたドーム球場はより危険性を秘めている。何事もなく終わればいいが、不安がついて回る。(江尻良文)

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