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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】古江彩佳 パッティングのコツ「気持ちのいいストロークで距離感つかむ」 (1/2ページ)

 ゴルフは両親の影響で3歳からやっていて、練習もそれなりにやってきましたが、その中でも子供のころからずっとやっている試合前のパッティング練習を紹介したいと思います。

 まず上りのラインになるところにボールを置き、距離やラインなどはまったく考えずに、自分が気持ちいいと感じるストロークでボールを打ちます(写真(1)(2))。

 次に、ボールが止まったところまで歩きながら歩数を数え((3))、ボールのあるところから元の場所に戻す感じでパッティングをします((4))。最初が上りのラインだったので今度は下りになるはずですが、このときも距離などは一切考えずに気持ちのいいストロークをするだけです。そして、再びボールが止まったところまでの歩数を数えます((5))。

 すでにお分かりの方もいると思いますが、この練習はグリーンの速さをチェックするためのものです。

 気持ちのいいストロークをしたときにどれくらい転がるかは、人によって違うと思いますが、自分の基準で、その日のグリーンが一般的なグリーンよりも速いか遅いかを確認しておけば、パッティングの距離も合いやすくなります。

 私はこの練習をラウンド前には最低でも3往復はやるようにしています。また、なかなか距離感がつかめないときは4~5往復やることもあります。

 パッティングにおいて距離感はとても大事だということは皆さんもご存じの通り。距離感が合っていれば、多少ラインを読み間違えても返しのパットでパーをセーブできます。

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