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“ゴルフ界の志田未来”安田祐香 デビュー前にNEC契約の「期待度」 (1/2ページ)

 アマチュアで数々の実績を残したことに加え、アイドル級のルックスでデビュー前から注目の安田祐香(19)が21日、NECと所属契約を結んだことが発表された。

 “ゴルフ界の志田未来”とも呼ばれる美人プロの会見には、テレビカメラ10台がズラリ。会見で安田は「とても光栄。偉大な(NEC所属の)先輩たちに早く追いつけるように頑張りたい」と目を輝かせた。

 同社所属は米ツアー賞金女王になった岡本綾子、米ツアー2勝の福嶋晃子、国内ツアー2勝の原江里菜に次ぎ4人目。いずれも実績十分の選手だが、プロで活躍してから所属契約を結んでいる。

 「契約は単年ですが、原さんも8年目。みなさん長期に渡っているので、安田さんも長いお付き合いができれば」(同社)と長期契約となる見込み。昨年のプロテストに合格したばかりで、まだデビュー戦前の選手が世界的企業の所属になるのは、宮里藍のサントリーがあった程度で、異例中の異例といえる。

 昨年の予選会を2位で通過し、開幕戦のダイキンオーキッド(3月5日から・琉球GC)でデビュー戦を迎えるが、新型コロナウイルスの影響で無観客試合。初のプロアマ戦も中止となった。しかし安田は「QT(予選会)みたいな感じ。雰囲気を味わおうかなと思います」と動揺はない。アマチュアで無観客試合には慣れているため、他の選手と比べると有利な材料かもしれない。

 デサント社のルコックスポルティフとのウエア契約も同日発表された。