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新型肺炎対応遅れる大相撲、春場所開催可否は3・1に決定 ラグビーや卓球は早々に延期決定

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、スポーツイベントの中止、延期などの発表が相次いでいる。

 ラグビートップリーグは、3月8日までの16試合を延期すると発表。29日、3月1日の第7節は3月21、22日に、7、8日の第8節は5月2、3日に実施する方針で調整している。

 卓球のTリーグは男女のファイナル(3月14日・両国国技館)を延期。日程は今後調整する。バスケットボール男子のBリーグは、28日から3月11日までのB1、B2の計99試合を延期。3月14日の再開を目指す。

 バレーボールVリーグは29日の男子1部プレーオフ決勝(群馬・高崎アリーナ)と、テニス男子の国別対抗戦デビス杯予選のエクアドル戦(3月6、7日・兵庫・三木)は無観客で実施することを決めた。

 日本高野連は、第92回選抜大会(3月19日開幕、甲子園球場)の開催方針について、3月4日の選抜高校野球大会の運営委員会で話し合う。

 一方、大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)の初日が3月8日に迫っている日本相撲協会は、3月7日の土俵祭りに力士が出席せず、一般来場者なしで行うことを決め、住吉大社の横綱奉納土俵入り(29日)、前夜祭(3月3日)は中止とした。春場所開催の可否は3月1日の臨時理事会で決めるが、他競技と比べ対応が遅れている。

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