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【清水秀彦 そういうことだろ~】新型コロナ禍で…海外組招集は困難 五輪代表は“最悪の事態”想定せよ! (1/2ページ)

 --サッカー東京五輪代表がいよいよ切羽詰まってきちゃいました

 清水「新型コロナウイルス問題で、今月の親善試合だって、仮に日本で強化合宿するにしても、海外組のメンバーは呼べないぜ。だって各クラブが“日本に行く? 冗談言うな!!”って許すわけがない」

 --当然ですよね

 「無理して呼んで、またクラブに戻したら“病院で検査してこい”ってなるかも。下手すれば入国拒否だってある。高い給料を払っている海外クラブは甘くないから」

 --東京五輪に向けてはもう…

 「ぶっつけ本番しかないね。だって6月になってコロナが収束しているか、なんてことは誰もわからないから」

 --そうなりますね

 「だろう~!! でも、ここのところポイチ(森保一監督)が散々、叩かれているけど、これは奴の責任じゃないからね。これからは日本協会の技術委員会が、きちんとしたやり方を示すことができるか。それにかかっている」

 --今月中に関塚隆技術委員長が渡欧して主要な海外クラブに事情説明をするそうです

 「わざわざ行って何すんの?(苦笑)これまでも欧州クラブは、ただでさえ五輪の招集には非協力的だったじゃない? それで日本代表は五輪の度に“煮え湯”を飲まされてきたじゃないか。今は“国難”とさえいわれている事態だぜ。だったら、もう腹をくくって国内組中心の編成にして、海外組の招集は最低限に絞るとか、最悪な状況を想定しなきゃダメでしょ。だってこのままの流れでいけば、海外クラブにオーバーエージ(OA)枠のリクエストだってNGを食らうよ」

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