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大谷、無安打も…米メディアの注目度は急上昇!

 エンゼルスの大谷翔平(25)は10日(日本時間11日)、敵地アリゾナ州ピオリアで、マリナーズとのオープン戦に「4番・指名打者」で出場。3打数無安打、2三振で打率を・105(19打数2安打11三振)とした。試合は1-3で敗れた。まだ全く調子の上がらない大谷なのだが、対照的に米メディアの注目度は上昇の一途だ。

 2回の第1打席は右腕ギルバート(22)の外角の変化球に空振り三振。4回は遊ゴロ。7回は左腕投手のスライダーに空振り三振だった。

 それでも今季二刀流を復活させる大谷は注目の的。スポーツ・イラストレーテッド誌最新号「2020年MLBプレビュー」の表紙にドジャースに移籍したムーキー・ベッツと共に起用された。大谷が同誌の表紙に登場するのは2018年の開幕直前号以来2度目。

 記事は「故障から回復した不屈の大谷翔平が、再び野球界を驚かす」と見出しを掲げ、「25歳のスーパースターはマウンドとバッターボックスの両方で試合を支配するという追求をついに再開する」と続けた。

 大谷が高校時代、日本史が得意で、「坂本龍馬が好き」と言っていたエピソードにも触れ、「幕末に世界に目を向けた龍馬の生き方に感化されたのだろう」とした。