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西武・松坂、計算通りの勝利! 開幕ローテ入りは確実に

 「これぞ、フロントの狙い通り」といえる投球内容だ。西武・松坂大輔投手(39)は22日、日本ハムとの練習試合(メットライフ)で勝利投手となった。

 2回には押し出し四球などで3失点。5回まで84球を投げ、5四死球で計4失点と好投とは言い難いが、松坂は手応えを口にした。「一番の課題は球数、イニングを投げることだった。2回に失点しましたが、もっと試合の序盤から4回、5回のようないい感じで、脱力ができている投球をしていきたいです」

 味方打線は4回までに7得点と大量援護。辻監督が「3点取られても4点取ってくれる。改めて松坂が感じてくれたら」と話したように、試合を壊しさえしなければ、強力打線が勝たせてくれるのが今の西武だ。

 予定どおり開幕していれば、先発の一角として計算されていた。開幕投手はニールで、「2戦目は松本。3戦目は迷っていたけど、たぶん松坂だった」と辻監督は明言。この調子を保てれば、開幕ローテ入りのプランに変更はなさそうだ。

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