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【実況・小野塚康之 時代を超える名調子】“今ありて”を一緒に歌いましょう! 「センバツ入場行進」仮想実況編 (2/3ページ)

 【智辯学園・2年ぶり13回目】打力なら智辯学園も負けていません。2年生の4番前川右京は8試合で6本塁打の驚きのペースでアーチをかける左バッター、打率も5割を超えています。打線は皆好調で、今大会は2勝が目標です。

 【智辯和歌山・3年連続14回目】鮮やかな朱が連なる行進です。高校野球ファンから「待ってました!」の声がかかります。戦力を維持するのが難しい高校野球で連続出場を6季に伸ばしました。1番ショートで主将の細川凌平が攻守をまとめ上位進出を狙います。

 中国四国地区です。

 【鳥取城北・8年ぶり2回目】秋の地区大会準優勝の実績が評価されました。勝負強い打線の象徴的存在は3番河西威飛、選球眼と配球の読みで打点16のポイントゲッターとなっています。「鳥取に新しい歴史を開く」と燃えています。

 【平田・21世紀枠初出場】創立104年の歴史の中で甲子園初出場を達成。地元島根県出雲市も祝福ムードです。中国大会1勝と地域での野球普及活動への貢献、保科陽太主将のもとにも期待の声が届きます。

 【倉敷商業・8年ぶり4回目】初の地区優勝は粘りの成果。4試合のうち2試合が延長戦でした。投手陣の継投が冴え、三塁手で右の福家悠太と左腕エースの永野司ががっちりつなぎます。センバツ初勝利を目指します。

 【広島新庄・6年ぶり2回目】過去春夏3回全て初戦突破。投手陣は秋山恭平、秋田駿樹のサウスポーコンビが中心、打線も主将で3番の下志音を軸に12人の左打者を擁します。「左」がキーのチームです。

 気付けばマンモス甲子園はほとんど満員です。四国地区2校が入場します。

 【尽誠学園・18年ぶり7回目】つながる打線がセールスポイント。流れを大切にする4番仲村光陽を中心に集中力がモットーです。四国大会では、打者1巡の猛攻が3度、一気呵成(かせい)に相手を圧倒しました。

 【明徳義塾・2年ぶり19回目】県大会3位から四国大会制覇。一度負けたあとに勝ちながら力を付けセンバツを勝ち取りました。馬淵史郎監督は守りのリズムを第一に今年のチームを乗せて行きます。左腕エース新地智也は大会最良の防御率を誇ります。

 さあ入場行進はあと4校で、九州地区です。

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