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日本相撲協会、各部屋へ「ぶつかり稽古」自粛要請 コロナ感染拡大防止策

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、接触を伴うぶつかり稽古などを1週間控えるよう各部屋へ要請したことを明らかにした。同協会員では10日に初めて、力士1人の感染が確認された。

 専門家の意見を踏まえ、せきをはじめとする気道の異変、発熱、味覚や嗅覚の異常や倦怠感などがある力士は稽古を休ませ、別室で隔離する。症状の出た協会員が所属する部屋では、大人数で食事をしないよう通達した。

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