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【清水満 SPORTS BAR】タイガー・ウッズ、マスターズ延期で浮かぶの“夢の続き” 1年後の東京五輪出場にも時間的な猶予 (1/2ページ)

 先週は世界最高峰の米男子ツアー(PGA)“ゴルフの祭典”、マスターズ(米ジョージア州オーガスタ)開催ウイークだった。残念ながら新型コロナ禍で11月に延期となったが、そこで浮かんだのが前年覇者であるタイガー・ウッズの“夢の続き”である。

 マスターズ直前、米GOLF・TVのインタビューに応じたタイガー。その近況が外電などで伝わってきた。それによると…。

 「体はずいぶん強くなった。サイクリングやテニスなどをやって、トレーニングもかなりこなせるようになった」

 昨年、日本で開催された「ZOZOチャンピオンシップ」で米ツアー史上最多タイの82勝を挙げた。圧巻のパフォーマンスを披露してくれたのは記憶に新しい。しかしその後、腰痛再発が伝えられていただけに、このコメントはファンにとってはグッド・ニュースである。すでに、米フロリダ州にある自宅近くのゴルフ場で練習をするなど、問題はなさそうだ。

 新たに日程が変更された、11月開催のマスターズ連覇へ。半年間延期されたことは体調面を考慮すれば、タイガーにとって時間を有効に使うことができるはずである。

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