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【小西綾子のゴルフLIVE byスカイA】1番難しい「優勝インタビュー」とは? (1/2ページ)

 1番難しい優勝インタビューはどれでしょうか?

 (1)最終組の優勝者

 (2)プレーオフの優勝者

 (3)最終組以外からの優勝者

 (1)最終日、ラウンドリポーターはほとんどの場合、最終組に付いてリポートをします。最終組から優勝者が出れば、プレーや表情を全て間近でみた分、優勝インタビューもしやすいです。

 (2)プレーオフ決着の場合は、アテストもないためプレーオフが終わったらすぐにインタビュー。ですがこの場合、バタバタはするものの試合のハイライトは明らかにプレーオフの場面ですから、聞きたいことはとても整理しやすいんですよね!

 では、難しいのは…

 (3)最終日のプレーを全く見ていない選手が優勝する場合です! 放送では色々な選手のプレーがうつりますが、リポーターは耳に聞こえる実況と解説の話だけが頼りです。

 昨年の「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」の木下彩選手(21)の優勝はこの(3)のパターン。なんと最終組の5つ前の組からの大逆転優勝!

 こういうときは正直、焦ります。最終組のラウンドリポートをしながらも、木下選手が今日どんなプレーをしたのかをスマホで調べて…。ただ木下選手はこの日バーディーを11個とり、9ストローク伸ばしての優勝と話題が豊富だったこと。さらに昨年の序盤戦、木下選手があと一歩のところで優勝を逃し悔し涙を流していたことなどたくさん取材をしていたので、聞きたいことは自然とあふれ出てきました。

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