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米韓ツアー再開も… 石田純一コロナ感染でゴルフ界に“逆風” (1/2ページ)

 日本女子プロゴルフ協会などは17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リゾートトラスト・レディス(静岡・グランディ浜名湖GC、5月28-31日)の中止を発表した。ツアーは第1戦から13週連続で中止。今季は37試合の開催だったが、早くも3分の1が消滅した。

 一方、米男子ツアーは16日、今季の新日程を発表。6月11-14日に変更したチャールズシュワブ・チャレンジ(テキサス州)から再開することになった。再開後の4試合は無観客の方向。昨年、日本初開催の米ツアーとなったZOZOチャンピオンシップは10月22-25日に千葉県の習志野CCで行われる。

 アメリカは野球がアリゾナで無観客での開幕を目指し、他のスポーツも6月の再開を検討。また韓国女子ツアーは、一度中止を発表した5月14日からのKLPGA選手権の開催を決めた。

 日本女子プロゴルフ協会は「米女子も6月の再開を検討していると聞いている。日本でも同じタイミングでできないのか。他国の検査体制はどうなっているのか。情報を集めている段階」とタイミングを探っている。

 しかし「すべてのスポーツがストップしている日本の事情もある。開催地の自治体の考えもある」と米ツアーが再開しても、日本が足並みをそろえるわけにはいかない。

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