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コロナ禍で自主練習が続く…阪神・糸井のモチベーション支える“華やか”大先輩って?

 「最高の日々に戻るようにと思ってね!!」

 コロナ禍で自主練習が続く阪神・糸井嘉男外野手(38)が7日、ハイテンション気味にオンライン取材に応じた。

 黒のTシャツ姿。胸にプリントされた数字「3150」は、自主トレ仲間のソフトバンク・柳田も本塁打パフォーマンスに取り入れている、亀田史郎氏発案の「3150(サイコー)ポーズ」にちなんだものだ。

 柳田とは昨年オフ、互いにケガ明けのため別々で自主トレに励んだが、4月からSNS上で球界関係者に広まった数珠つなぎによる「熱男ポーズ」披露は柳田の指名で実現した。「最近、ギータと連絡を取っているのか」と尋ねると、「はい、もちろん!」とニヤリ。気心知れた後輩との再会を楽しみにしているが、実はもう1人、大きな刺激を受ける存在がいる。日本ハム時代の先輩で、日本球界復帰を目指す新庄剛志氏(48)だ。

 この日未明、新庄氏は同じく日本ハムOBの森本稀哲氏とインスタグラムのライブ配信で共演。育成契約狙いを勧められ、「それが一番面白い」などと新庄節を炸裂させた。

 「野球の先生は稲葉さん、憧れたのは新庄さん!」と公言する糸井も、常にスーパースターの動向をチェック。「華がある。プロ復帰できると思う」と期待を寄せる。

 糸井はプロ入り後に投手から野手に転向するなど下積みが長く、実は1軍の舞台で一緒にプレーした経験はまだない。憧れの先輩との“合体”を実現させるためにも、虎の超人は鍛錬を重ねる。(山戸英州)

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