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【プロキャディーXのつぶやき】国内男子ツアー日程、ゼロから見直しを! (1/2ページ)

 大型連休は無事に終わり、緊急事態宣言が一部緩和される方向に進んでいる。確かに一日の新型コロナ感染者数は減少しているようだが、これを鵜呑みにするのは危険なような気がしてならない。

 お隣の韓国では一足先に外出自粛が緩和され、無観客試合ながらプロ野球も再開。しかしその途端、夜の街に繰り出した輩がクラスターとなって新型コロナ感染者を増やしてしまったようだ。感染者減少で気を緩めてはいけない。専門家によれば秋頃に感染拡大の第2波がやってくるという。休校中の中小学生たちの間では、学力の地域格差が生じているといった声もあり、「この際だから」ワールドスタンダードに9月入学制の導入も検討されている。

 国内男子ツアー日程もゼロから見直せないだろうか。ツアー出場優先順位を争うクオリファイングトーナメント(QT)のファイナルまで駒を進めた選手にとっては、ツアー前半戦出場資格を得たものの、実質上は肝心のツアー前半戦が行われずにいる。下部ツアーも開催されていないのだから、ファイナルQT進出の努力と頑張りが無駄になったも同然だ。

 学校の9月入学同様にツアーは9月開幕にし、9月から11月までの秋シーズンと3月から6月までの春シーズンの2シーズン制に変更。そうすれば歯抜け状態のツアー日程がギュッと縮まり、オープンウイークは無くなる。暑い夏と寒い冬にトーナメントを無理くり開催する必要もなくなる。QTはオープン月となる7、8月と1、2月の2回実施し、前者での好成績者は秋シーズンに出場。後者でのそれは春シーズンにQTを勝ち上がった勢いのまま臨める。

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