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今年の賞金女王は誰だ! 鈴木愛、渋野日向子に韓国から強力ライバル出現

 世界の主要ツアーに先駆け開幕した韓国女子ツアーのKLPGA選手権第2日(15日、楊州・レイクウッドCC=パー72)は初日首位タイのペ・ソンウ(26)が、7バーディー、ノーボギーで通算12アンダーとスコアを伸ばし、4打差をつけ単独首位に立った。

 83位タイから出たアン・ソンジュ(32)は、3バーディー、4ボギーで、通算3オーバーの88位タイ。同じく83位タイ発進のイ・ボミ(31)は、1バーディー、3ボギーとスコアを落とし通算4オーバー。カットラインギリギリの94位タイで、決勝ラウンドに進出した。

 ペ・ソンウは昨年から日本を主戦場とし、昨年の賞金ランキング4位。最終戦「LPGAツアー選手権」で優勝しており、今大会に勝てば年またぎで“連勝”となる。

 韓国選手は日本ツアーで、アン・ソンジュが4度、イ・ボミが2度の賞金女王に輝いているが、この勢いならペ・ソンウが3人目になる可能性は十分ある。

 日本ツアー再開は決まっていないが、初の賞金女王への期待がかかる渋野日向子(21)や、3度目の賞金女王を目指す鈴木愛(26)らの、強力なライバルとなりそうだ。

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