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西武・松坂、開幕アウト!?40日以上“雲隠れ” 調整は本人任せ…右膝悪化で病院探しか (1/2ページ)

 1カ月以上にわたり自主練習が続いていた西武が、18日から午前と午後に分かれた時差練習を開始。チーム内外で注目されるのは松坂大輔投手(39)の状態だ。

 3月28日に右膝のコンディショニング目的で注射し、別メニュー調整に入った松坂。チームは4月6日から週休3日の自主練習期間としていたが、これまで1度も球場に現れていないという。

 球団関係者は「自主練習期間はスタッフも半々に分かれて、自宅勤務と球場に出るローテーションでしたが、別組の職員に聞いても松坂さんを球場で見た人はいません。いくら自主練習っていっても、一度も来てないなんておかしい。『いったい何をやってんだろう』って、うわさになっていたんです」と証言する。

 日米で実績を残してきたキャリア20年超の大ベテランだけに、調整は本人に任されているとはいえ、40日以上もの間、球団施設を一度も利用しないというのは不自然だ。

 右膝に処置を施した際に、辻監督は「膝の動きが悪かったので潤滑油を打った」と軽症を強調。3日に応じたオンライン取材でも「開幕のころには大丈夫じゃないかな」と楽観的だった。

 だが、別の関係者は「右膝の状態が相当よくないみたい。球場に来なかったのも、自分で病院を探しているから」と、見解が180度異なる。

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