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巨人・原監督、消沈の高校球児に“固い約束” アマも巻き込んだ「合同トライアウト案」に現実味 (1/2ページ)

 戦後初となる夏の甲子園大会の中止を受けて、巨人・原辰徳監督(61)が野球を続けたい高校3年生のため、アピールの場を用意したいと私案を披露。アマも巻き込んだ合同トライアウトの現実味はいかほどか。

 原監督は21日、球団を通じて動画メッセージ。「高校球児の気持ちを考えると、どういう言葉で表現していいかというくらい、非常に悲しい」と沈痛な面持ちで語った。

 自身も春夏4度の出場で、フィーバーを巻き起こした甲子園の申し子。高校球児の聖地を「すべてといっても過言ではないでしょう」と語り、打ちひしがれる選手たちの心中を思いやった。

 それでも前に進まねばならない。「野球を卒業する人もいれば、進学して野球をやる人も、あるいはプロでやるという大きな目標を持っている人もいる。プロ野球にはトライアウトというルールがある。大学生、社会人含め、君たち金の卵を発掘しようとしている。自分の持っている野球の能力、人間性を大いに披露して、われわれも見るということを、球児たちに強く約束をしたい」。指揮官は力強く明言した。

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